小学校のころのお楽しみ会
今日「雑学王」で子供向けの職業体験施設キッザニアでお笑いを体験できるやつが東京にできたというのをやっていて、それを見て思い出したのですが、私が小学校のときお楽しみ会があって、そのなかでコントをやった人がいたのですが、そのコントが幽霊の格好をした人と、普通の格好をした人がすれ違いざまに肩がぶつかって、特に何もなかったかのように「あっ、どうも」みたいに挨拶して通り過ぎていくという内容でした。今考えるとあれは小学生ながらにシュールを表現したすごいコントだったのかも。他の人はこれまた小学生ながらにスティーヴィー・ワンダーのモノマネをやったりと渋いお楽しみ会でした。